潮汐と釣りの関係を知ろう!!【海釣り初心者講座2】


どうも、釣り超初心者のまさとです。

今回の海釣り初心者講座は、【潮汐(ちょうぜき)のことを知ろう!!】です。

潮汐は、釣果に影響すると言われています。

釣果に影響するなら、知っておく方が良いですね^^

潮汐の影響とは?

いきなり、潮汐の影響と言われても、ピンと来ないですよね。

海の高さは一定ではなく、基本的に一日に二回ずつ上下に変化して、
満ち引きを繰り返します。

この満ち引きを繰り返すことを、潮汐(ちょうぜき)と言います。

ちなみに、波の高さの事ではなく、
潮位の高低の事を指します。

潮汐にはいくつか種類があるので、
その言葉と意味をサラッと説明しますね。

  • 満潮・・・最も潮位が高いこと
  • 干潮・・・最も潮位が低いこと
  • 大潮・・・干潮と満潮の差が最も大きい数日
  • 中潮・・・大潮と小潮の間
  • 小潮・・・干潮と満潮の差が最も小さい数日
  • 長潮・・・干潮と満潮の変化がゆるやか。小潮の末期
  • 若潮・・・潮の周期の入れ替わりで、長潮の翌日を指す

ちなみに、満潮と干潮でどれくらいの差があるかというと、
6月某日の泉大津市に大津川の画像です!

まずは、満潮時時間は朝の5時半頃です。

DSCN6659

DSCN6660

DSCN6665

DSCN6663

そして、約6時間後のお昼12時前、
干潮の様子ががこちらです↓

IMG_0857

IMG_1812

IMG_1809

IMG_1811

実際に比べてみると、こんなにも差があるんですね(;゚Д゚)!

とても同じ場所とは思えませんね。

潮はこのように6時間かけて、満潮と干潮を繰り返します。

そこで、気になるのは、
なぜ、潮の干満が釣果に影響するかという所ですよね?

釣果に影響する理由は、
上記写真を見れば一目瞭然で、潮が動くと言う事は、
海水が移動するという事になります。

海水が移動する事で、プランクトンも移動します。

プランクトンを狙って、小魚の動きも活性化し、
またその小魚を狙って、大型魚の捕食行動が活発になり、
魚が釣れやすくなるので、釣り人にとっての、ゴールデンタイムとなる訳です!

なので、潮に動きがある方が、釣果は良いとされています。

簡単に分けてみると、

  • 釣果が期待できる・・・大潮
  • 釣果がイマイチ・・・小潮・長潮・若潮

ようは、潮が動いている時は良くて、
潮の変化がおだやかな時は、イマイチだと覚え方で良いと思います。

とこで、満潮と干潮ってどっちが良く釣れるか知ってますか?

90e0c12cfaea3b58729bedc11609aba4_s

これは、私も知らなかったのですが、
実は両方とも、ピークの時はあまり期待できません(;゚Д゚)!

実は、満潮も干潮もピークの時は、海水がおだやかで、
あまり海水は移動しません。

では、よく言われる釣り人が言っている
『潮を見る』とは、どう言う意味なのでしょうか?

潮を見るとは?

例えば、満潮の場合、潮位を考えると満潮のピークに向けて、
海水が盛り上がっていきます。

この状態の時は、海水が移動しているので、プランクトンが、
移動して、魚の捕食活動が活発になります。

しかし、満潮のピークをむかえると、
海水は移動をやめて、おだやかなになります。

そうなると、海水の移動がなくなるので、当然捕食活動も落ち着きます。

この事から、
『上げ潮三分』『下げ潮七分』と言う釣り人用語があり、
満潮と干潮の前後が、良く釣れると言われています。

日ごとの満潮・干潮の時刻を調べるには、潮汐表(潮時表)を使い、
時間ごとの潮位を調べるときは、タイトグラフを使います。

実際のタイトグラフはこちらです。
釣割タイトグラフ

しかし、ここである疑問が・・・。

本やネットでは、潮の干満が釣果に影響すると言われますが、
実際には、どれくらい影響されるのか?

また、ベテランの釣り人はタイトグラフを見て、
どのタイミングを狙って、釣りに出かけるのでしょうか?

釣り人歴30年の海坊主さんに聞いてみました^^

教えて~!海坊主さ~ん!! 

潮汐は、釣り人の基本です。月の引力によって満潮と干潮が引き起こされます。干満差によって潮の流れがおこり、プランクトンが移動します。潮の流れ同士がぶつかって潮目ができたりすると、そこにエサがたまり、どんどん食物連鎖上位の魚が集まってきます。釣りやすい状況になるんですね。

ちなみに、潮位は、冬は夜に大きく潮が引き、夏は昼間に大きく引きます。春や秋は同じぐらいです。タイドグラフを見れば、それがいつごろの季節のものか、ということもわかります。

潮汐だけでみれば魚が最も釣りやすいのは満潮からの下げっぱな、満潮潮止まり状態から動き出したところあたりです。静から動、動から静といったタイミングや、潮の流れの速さが変わったときは時合(じあい 魚が釣れるタイミング)です。

慣れてくれば、また、釣り場に通えばどのタイミングで釣れるのか、どんな潮のときが良いのか、等々よく把握できると思います。

ありがとうございました( ´▽`)

本にはない、生の情報なので、参考になりますね!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. どうも。海坊主です。なかなか更新できていなくてすみません。。。(汗 早速ですが、表題の通り、今年の…
  2. 住所:大阪府泉南郡岬町多奈川小島455-1 電話:072-447-5126 定休日:金曜日 …
  3. 住所:和歌山県和歌山市湊1850 電話:073-451-4148 定休日:1-3月 [ma…

スポンサーリンク

アーカイブ

ページ上部へ戻る